毎年、多くのチューニングカーと挑戦者が集うAttack筑波。タイムアタックに挑むドライバーたちの熱気と緊張感は、走行する車だけでなく、その場にいる全員の心を揺さぶります。
そこはドライバーやチューナーだけでなく、その一瞬を切り取るフォトグラファーにとっても特別なステージです。限られたチャンスの中で、二度と戻らない瞬間を記録するという重圧と向き合う場所でもあります。
フォトグラファーたちは「写真を撮るのが好き」という共通点のもと集まり、Attack筑波という舞台に挑みます。今回は、シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2026に臨む公式フォトグラファーたちが、どのような経緯でこのイベントに集い、何を見つめ、何を残そうとしているのか。当日にかける想いとともに紹介します。
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あやね
私自身がサーキットを走行していた経験から、人づてに「こういうイベントがあるよ」と教えてもらったことでAttackやタイムアタックというものを知りました。最初は観に行くだけでしたが、カメラを趣味にするようになり、「本気で走る人たちのイベントを、自分なりのカタチで残したい」と思うようになったのが、撮影するようになった理由です。
普段は走行会や、旅行先での日常スナップを中心に撮影しています。撮影の際は「丁寧に、優しくシャッターを切る」ことを常に意識しています。

Attack筑波当日は、パドックやピット周辺での「人と車の繋がり」を大切に撮りたいと考えています。走行そのものだけでなく、その裏側にある関係性や空気感も含めて残したいですね。
撮る側から見て、タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、コース待機からインする瞬間、そしてライトオンに切り替わってからの全開走行です。
Attack筑波ならではの魅力は、「あ、ここは筑波サーキットだな」と一目で分かるコース形状が随所にあるところ。どこで撮っても楽しく、特に最終コーナー付近の7.5ポストから見える景色が一番好きです。
公式フォトグラファーとして、写真を見返した時にその情景や空気、物語までもが伝わるような“記憶に残る記録”を大切にしたいと思っています。ファインダー越しではありますが、皆さまの姿はしっかり捉えています。ぜひ最高の走りを見せてください。よろしくお願いします。

あやね

いそです
過去にAttackイベントをカメラを持って見学した際、会場全体に漂うピリッとした緊張感や、ドライバー・スタッフの真剣な姿に強く惹かれました。さらに、当時からイベントを撮影しているカメラマンの作例を見た時、その圧倒的なカッコ良さに衝撃を受け、「いつか公式としてこの舞台に立ちたい」と思うようになりました。振り返ると、自分がここまで写真にこだわるようになったのは、Attackの影響が本当に大きいです(笑)。
福島を拠点に活動しており、普段はSUGOやリンクサーキットを中心に、カートやドリフトの撮影をメインに行っています。中でもSUGOカートシリーズ「SLカートミーティング」は、レーシングドライバーを目指す子どもたちが白熱したレースを繰り広げており、ぜひ多くの方に見ていただきたいシリーズです。
撮影では、構図やシネマティックな色味にこだわり、その場の気温や匂いまで思い出せるような写真を目指しています。

Attackイベントの中でも、Attack筑波は特別な存在。車だけでなく、ドライバーやチームメンバーの人間味まで含めて写し取り、後から写真を見返した時に「こんなこともあったな」と思い出してもらえるような、記憶に残る一枚を残したいと思っています。
今年もAttack筑波という特別な舞台に立たせていただけることを、とても嬉しく思います。
皆さんとの交流も楽しみにしていますので、当日はぜひ気軽に声をかけてください。よろしくお願いします!

いそです

きょーへー
元々サーキットを走るのが好きで、カメラを始める前からAttack筑波の存在は知っており、「いつか参加したい」と思っていました。カメラを始めてからは、Attackの舞台でカメラマンとして写真を残すことがひとつの目標になりました。
普段はS660を中心とした走行会(H1CUP)をメインに撮影しています。その他、K4GPや袖ヶ浦HPI耐久の撮影にも年に2回ほど対応。またドリフト走行会や、知り合いのウェディングや七五三撮影など、車以外の撮影も行っています。撮影スタイルとしては、ナチュラルに鮮明な写真を心がけています。

Attack筑波当日は、コースを走る車と観客を一緒に収めた“Attackらしい1枚”や、パドック・ピットでの準備風景を狙いたいです。タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、一周一周に魂を込めた全開走行で挑むアタッカーたちの熱量です。
Attack筑波ならではの魅力は、観客が生むお祭り感と、タイムを削るために研ぎ澄まされたドライバーたちの“超本気”の空気感が同時に存在しているところ。公式フォトグラファーとして大切にしているのは、走行の迫力だけでなく、挑戦する緊張感や覚悟まで写真に写し残すことです。
写真を通して、Attack筑波を、日本最高峰のタイムアタックに本気で挑んだ人たちの記録として記憶に残したいと思っています。
ドライバーの皆さん、悔いのない一周を。全力の走り、しっかり写します。

きょーへー

Y.Sano / TEAM Kyun♪Kyun♪
2015年5月に開催された「Attack東北全開(SUGO)」を観に行ったことをきっかけに、Attackやタイムアタックの世界観に惹かれ、撮影するようになりました。
これまでのタイムアタック撮影の中で忘れられないシーンとしては、ファイヤー安藤さんが前人未到の50秒切りを成し遂げた瞬間のガッツポーズがあります。

現在はAttackをはじめ、ズミー走やドクマムシといったタイムアタック系走行会で撮影させていただいております。
Attack筑波当日は、S字進入から1ヘア進入までのコース写真を中心に狙っています。また、ピットやパドックでは、Attack筑波ならではの独特な雰囲気が伝わるよう意識して撮影したいと考えています。もちろん、朝の集合写真も大切なシーンのひとつです。

当日は全車の走行写真を撮影し、投稿することを目標にしています。ドライバー、チームの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

Y.Sano / TEAM Kyun♪Kyun♪

ザキじゃねーし!
友人の知り合いが出場していて、チームサポートとして帯同したことがきっかけでAttack筑波を知り、初めて現地で見た時には他のカテゴリーとは違う独特の雰囲気を感じたことが強く印象に残っています。
その後、ホームページに掲載されている写真を見て「公式として撮影してみたい」「自分の写真がどこまで通用するのか試したい」と思うようになり、それが写真を撮る上でのひとつの目標になりました。
Attack筑波を撮影する上では、インラップとアタックラップの違いや、パドックで見せるチームの喜怒哀楽、会場全体の盛り上がりを特に意識しています。特に全開走行時のマシンの挙動とドライバーの雰囲気が重なる瞬間が、タイムアタックで一番かっこいいところだと思っています。

その中でも忘れられないシーンは去年のAttack筑波の大トリを飾った坂東さんのRSC300が、アフターファイヤーを出しながら1ヘアに突っ込んでいった、あの一瞬です。
Attack筑波ならではの空気感が伝わるよう、フロント周りをバリピンで捉えつつ迫力のある写真を心がけています。写真を見た方が、その瞬間や時間を思い出せるような記録を残していきたいです。

ザキじゃねーし!

田中ミスティ
Attackを知った当時は、カメラを趣味にしつつスイフトで遊んでおり、「自分には無縁な世界」というのが率直な印象でした(笑)。ちなみにきっかけは、ぺん銀会で配られていたAttackのキーホルダーをもらったことです。
その後、いつの間にか走るよりも撮る方に比重が寄り、走行会カメラマンの憧れの舞台でもあるAttackで撮影に挑戦したいと思うようになりました。今もそのキーホルダーは持っていますが、いい加減ボロボロなので買い直さねばと思っています。
普段はグリップ走行会をメインに撮影しています。流し撮りを中心にしつつ、車の形を崩さずシャープに写すことを意識しています。当日はコースの写真はもちろん、できれば観客席も絡めて、Attackならではの満員の雰囲気を伝えたいです。

タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、ベストタイム更新や分切りを達成しピットに戻ったときのドライバーやチームの喜びです。撮影者としても、冬の間に有給を使って筑波で修行してきたので、「やってきたすべてをぶつける場所」という緊張感がたまりません。
撮影に打ち込むきっかけとなったのは、2020年3月7日の日光サーキット・プロジェクトT走で見た青いS2000との出会いです。あの時、車を撮る楽しさを知り、今の自分があると思っています。主催者と青いS2000のオーナーには、この場を借りて感謝申し上げます。
公式フォトグラファーとして大切にしているのは、全台漏らさず撮ること。写真を通して、Attack筑波の一瞬を見返すと、当日の楽しさや悔しさが思い起こされ、来年もまた参加したいと思える記録を残すことです。
ドライバーの皆さん、Attack筑波は年に一度のお祭りです!思いっきり楽しみましょう!

田中ミスティ

Fumiya
「Attack筑波というイベントがあるから行こう」と友人に誘われ、カメラを持って観戦に行ったことが始まりでした。その時に見たカメラマンの姿がとてもカッコよく、「いつか自分も同じ舞台で撮影したい」と思ったことが、サーキット撮影を本格的に始めるきっかけになりました。
普段は筑波サーキットや日光サーキットでの走行会をメインに撮影しています。また、子どもの撮影も好きで、ジャンルにとらわれずカメラを向けています。

Attack筑波当日は、1コーナー進入、1ヘア進入正面、ダンロップ内のいずれかでの撮影を考えています。パドックやピット周辺も、移動の合間を見ながら積極的に撮っていきたいですね。
タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、走行中の姿だけでなく、チームで行動し、集中している姿だと思っています。目標を達成し、チーム全員で涙するシーンを見ると、こちらも思わずもらい泣きしてしまいます。
撮影では、背景のボケ感を残しつつ、車はしっかりとシャープに写すことを意識しています。色味や雰囲気も、目で見た状態に近い自然さを大切にしています。
公式フォトグラファーとして、「一度きりの瞬間を確実に残す責任」を常に意識しています。
皆さまの熱い走りに負けないよう、全力で撮影させていただきます。当日を楽しみにしております♪

Fumiya

まのぬけたさとし(哿)
2023年のオートサロンで、主催者・青木さんの車両を撮影させていただいたことをきっかけに、Attack筑波というイベントの存在を知り、撮影してみたいと思うようになりました。
普段は「Team GOODLUCK Festival」や「東北ロータリーミーティング」をはじめ、走行会やスナップ撮影など幅広く活動しています。ジャンルに縛られず、その場の空気感を大切にしています。
Attack筑波当日は、迫力ある走行写真はもちろん、ドライバーやチームが歓喜する瞬間も逃さず狙っていきたいです。

タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、ミスが許されない中での全開走行。その緊張感こそ、このイベントの魅力だと思っています。
写真では、日の丸構図(主役を中央に置く構図)を多く用い、ありきたりに感じるかもしれませんが、全体の雰囲気や空気感がしっかり伝わることを意識しています。Attack筑波は、どんな場所からでも撮影でき、スピード感を感じられるところが大きな魅力です。
公式フォトグラファーとして、写真を通して信頼していただける存在であることを大切にしています。どんな人にも楽しんでもらえる写真で、Attack筑波を記憶に残してもらえたら嬉しいです。
当日走られるドライバーの皆さま、ぜひ自己ベスト更新を目指して頑張ってください。

まのぬけたさとし(哿)

ゆきなっち
Attack筑波は今回が初参戦です。撮影させていただくことになり、ドライバーの皆さんが本番に向けて準備する姿を見て、「その瞬間を写真で残したい」と強く思うようになりました。
普段は東北在住で、グリップやドリフトの走行会を中心に撮影しています。インテグラが好きでよく撮りますが、車種は幅広く対応可能です。当日はコースでの走行写真はもちろん、ピットや観覧者の雰囲気も収め、Attack筑波ならではの空気感を伝えたいと思います。

タイムアタックで最もかっこいい瞬間は、ドライバーやチームが一瞬一瞬に全力で挑む姿です。その熱量が写真を通して伝わるよう、構図や色味にもこだわっています。
公式フォトグラファーとして心がけているのは、目の前で起きるドラマを逃さず記録すること。写真を見返したときに、Attack筑波の思い出が蘇る1ページとして残せればと思っています。
ドライバーの皆さま、初めてお会いする方も多いですが、カメラ越しに全力で応援しています!

ゆきなっち

レナ / Lena_Photograph
きっかけは「こんなイベントがあるんだ!カメラ片手に観に行ってみよう」という軽い気持ちでした。最初の印象は「他の走行会やタイムアタックと何が違うのかよく分からないけど、速そうな改造車がたくさんでカッケェー!」くらいで、単なるイベント観戦でした。
しかし、アタッカーさんのお話を直に聞いたり、SNSでの投稿を見れば見るほど、タイヤやブレーキの熱入れ、緻密な時間計算やセッティングなど、様々な準備があることを知りました。筑波1周に注ぎ込むアタッカーたちの熱量に魅せられ、気づけばAttack系の走行会を撮りに通うようになっていました。

普段はS660主体の「H1cup」や日光・筑波・もてぎでの走行会、K4GP富士耐久レース(チーム専属)、SUPER GT(主にもてぎ)、ヤリスカップやN-ONEオーナーズカップなども撮影しています。撮影スタイルは、透明感を意識したシャープな流し撮りで、疾走感だけでなく背景や背後の車、観客などを取り込みテーマを持たせることを心がけています。
写真の見どころとしては、背景に映る車や観客で埋まったスタンドなど、当日の空気感をしっかり残すことです。数年後に見返したときに、当時の記憶や思い出が蘇るような写真を意識しています。

Attack筑波ならではの魅力は、満員のスタンドやAttackのノボリ、人でごった返すパドックなど、普段の走行会にはないフェスティバル感を撮れることです。公式フォトグラファーとして大切にしているのは、常連も初参加も、すべての参加者にとってこの瞬間が一度きりの思い出になること。その一瞬を切り取ることを心がけています。
当日走られるドライバーの皆さん、緊張する舞台だとは思いますが、皆さんの空気感を伝えられるよう全力で撮影します。当日は共に楽しみましょう!

レナ / Lena_Photograph

れーむ / Reach0NE
チューニングカーが好きで、成田ドッグファイトのサイトを見ていたときに「とんでもない車が集まるイベントがある」と知り、Attack筑波を知りました。現地で見てみると、全車両がたった2周しか走らないというスタイルに驚きました。これまで走行会やレースしか知らなかった自分には、全く別世界で、度肝を抜かれる体験でした。
最近では DKMchallenge や project-T を中心に撮影しています。走行会では全車両を撮影することが多く、1台1台の走りをしっかり記録することを意識しています。撮影スタイルとしては、ナチュラルに鮮明に写すことを心がけています。

タイムアタックで一番かっこいい瞬間は、車そのものだけでなく、サポーターやチームが一丸となって挑む姿です。タイムを刻んでピットに戻り、全員で喜びを分かち合う瞬間は、撮影していて思わずグッときます。
Attack筑波ならではの魅力は、全車両がスーパーラップで2周しか走らないこと。このプレッシャーの中でシャッターを切る緊張感が、撮影していて最高に楽しい瞬間です。忘れられない思い出としては、本番で車種別最速を叩き出したドライバーがガッツポーズを向けてくれ、咄嗟にアクションで返した瞬間があります。
公式フォトグラファーとして大切にしているのは、走行前後の至る所で起きるドラマを逃さず撮影すること。常に動き回り、どんな瞬間も記録できるよう心がけています。
ドライバーの皆さん、当日は アツい心 をたくさん見せてください!

れーむ / Reach0NE
公式フォトグラファーがカメラを向けるのは、ただ車を撮るためだけではありません。一周一周に魂を込めて走るドライバー、チームの緊張と喜び、観客の熱気…そのすべてを写真に収め、「Attack筑波の記録」として残しています。
その瞬間を切り取ることは、単なる記録ではなく、挑戦と努力の軌跡を後世に伝えることでもあります。タイムアタックで全力を出すアタッカーたちの姿、ピットやパドックで交わされる緊張と笑顔、観客席の熱気。フォトグラファーのレンズは、その全体の空気感まで写し出します。
イベント当日、トラックサイドやパドックでフォトグラファーたちが一瞬を切り取る姿を見かけたら、ぜひ声をかけてみてください。その瞬間こそ、かけがえのない1枚が生まれるかもしれません。
ドライバーやチームと同じく、フォトグラファーもAttack筑波に全力で臨みます。準備を重ね、あっという間に過ぎ去るシーンの緊張感を胸に迎える当日、その姿自体がイベントのもうひとつの「挑戦」といえるでしょう。
シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2026。公式フォトグラファーが残す写真の軌跡は、未来の挑戦者たちの心を動かす一枚になるかもしれません。皆さんもぜひ、当日ならではの一瞬に思いを馳せ、彼らが切り取る写真に目を向けてみてください。タイムアタックという世界を、より一層楽しめるはずです。
シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2026
2026年02月14日(土)、筑波サーキットコース2000にて開催されるチューニングカータイムアタックイベント。
イベントの詳細情報はこちらから。























































































