2年目のAttack岡山、悪化する天候の中で残った関西勢の記録

2019年03月10日 レポート&フォト

昨シーズンに引き続き、岡山国際サーキットで2年目の開催となったチューニングカータイムアタックイベント、「ATS presents Attack 岡山 2019」。イベント当日の岡山国際サーキットは厚い雲に覆われる中ではありましたが、ドライ路面でのスタートとなりました。

まずは本イベントの開催に際し、冠スポンサーとしてイベントをサポート頂いた「ATS」様をはじめ、Attackシーズンをサポート頂いております企業スポンサーの各社様、漢気サポーターの皆様に感謝申し上げます。

冠スポンサー:ATS様
※2019年03月06日:イベント開催時時点(Attackスポンサー一覧はこちら

またイベントにエントリー&出走頂いたエントラントの皆様や、イベントにブース出展頂いた関係者の方々、そしてイベント観戦のため、岡山国際サーキットまでお越し下さったお客様にも御礼申し上げます。ありがとうございました!

イベントの内容について、レポートさせて頂きます。

Attack岡山2019、イベントレポート

記録更新のNOB谷口ドライブのエスプリNSX、もっとイケる!の目論見は…

昨年のAttack岡山に引き続き参戦のエスプリNSX。ドライバーも引き続き谷口信輝選手が担当。朝一のスーパーラップでは、昨年のベストタイムを更新する1分29秒195を記録。

「次のセッションではもうちょいイケると思います」と、谷口信輝選手も更なる記録更新を狙い、走行のスタンバイをしていたのですが・・・。

出たかもしれないコースレコード?表示されたセクタータイムと驚愕のタラレバ

香川で生まれ育ったファイヤー安藤さんにとって、岡山国際サーキットは最寄りの国際サーキットであり、ホームコース。そしてなにより昨シーズン、ここのチューニングカーコースレコードを奪還しています。

今年はその記録をさらに伸ばすべく出走となりました。そしてそのスーパーラップのタイミングモニターに現れる数字に、パドックは騒然。

「セクター1だけで約-1秒。それも、コースレコードの記録に対して。」

その後、トラブルで車両を止めることになったファイヤー安藤さんとESCORT Evo9。もし、そのまま何事もなく攻められていたらどうなっていたか・・・?

はじき出される仮想タイムは驚愕の数字。現レコードホルダーであるにもかかわらず、それをも過去のものに塗り替えようとされたスーパーラップは、幻のラップとして終わることになりました。

自己ベストを大幅更新!CTA♪ゼグラス@M8 AUTOが37秒台を記録

ゼグラス製のナックルアダプター「Type-TAプロトタイプ」をはじめ、SUNOCOのレーシングオイル「BRILL」や御殿場炭素繊維組合にて製作されたドライカーボンボンネットなど、多くのAttack関連アイテムを採用しているCTA♪ゼグラス7@M8 AUTOのFD3S RX-7。

そしてドライバーの黒田泰久さんは、朝一のスーパーラップでベストタイムを大幅更新。

岡山国際サーキットの壁といわれる100秒(1分40秒)切りを当日の目標タイムと掲げていた中で、それを大きく上回る1分37秒946を記録しました。

筑波NA最速マシンが岡国最速のNA&ロータリーに!

朝一のスーパーラップ走行でレコード級のタイムをたたき出したのが、しゃーくいいり選手の愛車、鮫7♡ADVAN フルステージ。(NA3ローター仕様のFD3S RX-7)

筑波でも55秒台を記録しているFD3S RX-7は岡山国際サーキットを初走行ながら、一発目で驚きのタイムを叩き出しました。

1分32秒614。ハイパワーなターボ車両でもなかなか到達しえない領域へ、自然吸気車両ながら突入したそのラップタイムにサーキットは騒然となりました。

筑波についで、岡山国際サーキットでもチューニングカーNAコースレコードを奪還。そしてこのラップタイムは、岡山国際サーキットにおけるロータリー最速にもなった記録でもあります。

自然吸気のEG6シビックが35秒台を記録!

昨年の「名神タイヤ presents Attack 岡山 with SUNOCO SUPER LAP」に引き続き参戦のTONさん。その時の違いは、筑波NA×FF最速を誇るEG6シビックでエントリーしたこと。(昨年はストリート号のFD2シビックで参戦)

このEG6シビックでの岡山国際サーキットの走行は初めてという中で、ターゲットとなった数字は1分35秒台と、ハイパワーターボ勢に肉薄するもの。

そしてその結果はというと、有言実行となる1分35秒499を記録。

筑波NA×FF最速のEG6シビックは、岡国でも最速のFF車両となりました。

天候が持てば!と誰もが期待した2本目、空からはあいにくの・・・

ここまでの結果はすべて朝のスーパーラップにて計測されたもの。次のセッションではさらにタイムを詰める&全開アタック!という方も多かった状況でした。

が、その矢先・・・

空からは大粒の雨。コースはフルウエットコンディションとなり、ほぼ全てのエントラントがここで出走を終了。さらなる記録へとつながる内容が多かっただけに非常に残念ですが、天候には勝てませんでした。

その結果、総合リザルトとして1番時計を飾ったのはエスプリNSXと谷口信輝選手。そして鮫7♡ADVAN フルステージとしゃーくいいり選手が岡山国際サーキットのロータリー最速&NA最速記録を樹立。TONさんのASLAN EG6シビックがFF最速タイムを記録し、イベントは終了しました。

イベント開催に際しご協力いただいた皆様

「ATS presents Attack 岡山 2019 」 は冠スポンサーであるATS様を始め、多くのスポンサー様のご支援・ご協力のもと、開催ができました。心より感謝申し上げます。

ATS様

ATS様の紹介ページはこちら

Attack 2018-2019シーズンスポンサー各社様&サポーターの皆様

※2019年03月06日:イベント開催時時点(Attackスポンサー一覧はこちら

イベントブース出展頂いた各社様

イベントガール :奥田千尋ちゃん

Twitter:@hiromiyanyanko / instagram:@hiromiyanyanko
(supported by プロダクション245)

次回のAttackイベントはスポーツランドSUGO!
Goodluck走行会と同時開催

Attackイベントの次戦は宮城県のスポーツランドSUGOで開催となる「Attack SUGO 2019 with Team Goodluck」です。

当初は今シーズンのスポーツランドSUGOでのAttackイベントの開催は見送られる方向でしたが、東北のチューニングショップの輪である「Team Goodluck」様の全面的なご協力&サポートをいただけることとなり、開催出来ることとなりました。

イベントは募集台数が15台程度と少数で、タイムアタックに特化した走行枠となっております。イベントの詳細につきましてはイベント特設サイトをご確認ください。

「Attack SUGO 2019 with Team Goodluck」 特設サイトはこちら

引き続き、2019シーズンのチューニングカータイムアタックイベント、Attackをよろしくお願い致します。

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