Attack参加者必見!タイムアタックにおけるアタックラップとその前後の走り方

2018年02月02日 A○木のボヤキ

いよいよ2月♪来週にはAttack鈴鹿(正式には「名神タイヤ presents Attack 鈴鹿 2018
with SUNOCO SUPER LAP
」)が開催となります!

さて、今回は各地で行われるAttackイベントと関連した走行会(ドラ♪走など)での走行時の“ルール”を書いてみます。よく「暗黙のルール・・・」とか言われても、初めての方とかよくわかんないでしょうし( ̄▽ ̄)

自分のアタック時はライトオン♪が基本

まずアタック時はライトオン♪これが基本です!

アタックラップではライトオン

これは「いまアタック中」の最もシンプルな意思表示です!!普通?の走行会とかでつけると、「威圧的・・・」や「調子こいてる・・・・」とか思われがちで、日本人的な無難な考えでライトオンを遠慮する人も多いですが、Attackでは「ちょっとどいて~♪」みたいな感じの・・・

あいさつ風w

周囲、とくに前走者へのもっともわかりやすい意思表示行為となります。走行においてはライトオン車両が優先となり、他の車両は譲ることが基本となります。

そしてライトオンするポイントとしては最終コーナー手前くらいがベスト。前を走ってるドライバーは近づいたときに点灯するより、離れているときから点灯しているほうが認識しやすいですしね。なので、最終コーナーから「これから行くぞ!」の意思をみんなに伝えてアタック開始しましょう。

ライトオンを開始しながらアタックラインで最終コーナーに入っていく光景は、外から見ていてとてもカッコいいですよ♪

アタック車両が来た時の対処方法

逆に自分がアタック中ではなく、後ろからライトオン車両が来た場合、さっさと逃げるか潔く譲ってください。Attackやその関連走行会の場合、何周もアタックするエントラントはほとんどいないので、そのアタッカーはクリアが取れればその走行を終わりにします。

ライトオンの車両が近づいてきたら譲

・・・ということは、譲ることで自分が走りやすくなります♪

譲り方にも意思表示することが基本スタイル

さて、譲り方にもいろいろ考え方があるんですが、Attackの場合は後ろから来る車を認識できてラインを変えて譲る場合、自分が動く方向にウインカーで意思表示をお願いしています。

ハザードだとトラブル時に出す人もいますし、何よりその人がどうしようとしているのか外から見るとわかりずらいので・・・。

譲るポイントは基本はストレート。でも理想はそこにいないこと

サーキット毎に譲るのに最適なポイントがあると思いますが、基本はストレート区間、もしくはベストラインがクロスしないポイントです。

ただ言ってしまうと、ベストは前にいないことです(笑)なので自身のアタックラップが終わったアタック終了後、ライトを消して8割程度?でまあまあの速度でピットまで走ってください。

アタックラップが終わったらピットへ逃げる

通常の走行会みたいにアタック後に「ゆっくり走りながらハザードつけてれば・・・」みたいなのは上級者同士&みんながタイムを狙ってる場合は正直、邪魔なのでw さっさと逃げてください♪これは自分のアタックラップで譲ってくれた人への感謝の意志表示でもありますから( ̄(工) ̄)

番外編:最低のwスタイル、ずっとライトオン!

周りが譲ってくれる環境ならずっとライトオン!

・・・みたいな浅はかな自己中心的な人~。

次からは 誰も譲ってくれないでしょうw「みんな優しくて、お人よし♪」「なんでも許しちゃう♡」と、いう訳ではないからね♪それにライトオン!は決めに行く意思表示だから、それで「決められなかった」ということの全力アピールにもなっちゃいます( ̄(工) ̄)

アタック中に前走者もアタックしてた!という場合

車両の後ろについているアタックランプ(装着を推奨)やテールランプ(尾灯)が点灯している場合、前の車もアタック中ですね・・・。でも自分は追いついているから自分の方が速い・・・。これはハッキリ言ってイベント毎に違うので一番注意が必要な対応方法です。ドラミでの話をよく聞きましょう。

前走者がアタック中だった場合

基本的にはタイム差が大きい走行会やNAとターボが混走の時は、前が優先となります。なのでライトオンの車両が前にいて、自分が追いついてしまったら諦めてください・・・。これは誰が悪いとかいう問題ではなく・・・

運が悪かったとw

速いが偉いわけではなく、先にアタックしてる人が優先となります。テールランプだけだと分かりにくい場合があるのでアタックランプが後ろについてるとベストですね。

ただし、前が優先とはいっても最終的にはその前の車の意思が優先となるので、明らかに車速差があり、ストレート区間でなら抜いていいよ!って場合や、アタックはしてるけどすでに失敗した・・・みたいな場合は前走者の方は行く方向にウインカーを出して譲ってください。

まぁ、そもそも追いついて少しアクセルを抜いたような状況になった場合、後ろの車両はその時点で終了です。なので無理に抜いたり、煽る感じの走行はタイヤを無駄に痛むだけなのでアレwですね。

自分がアタック中でも周りを見ることを忘れないで!

Attackに参加するような車両は他の走行会だといつも上位になることが多いせいなのか、「運転が上手くても後ろは見なくてもいい!」と体に染み付いている人?がたま~にいます。(極まれにですけど)

いやいや、常に自分よりも速い人がいるということを認識して走行してください( ̄(工) ̄)

番外編:無駄にw後ろを気にしちゃうアンダー鈴木症候群

筑波サーキットで最上位クラスで走行会にエントリーできると、時と場合によってはアンダー鈴木と同じ枠っていうことがあります。1周が短い筑波のタイムでだいたい3~5秒くらいの差があるので、はっきり言って次元が違いますw「黒い塊がミラーに写った」と思ったら次はもう真後ろにいる感じです。

アンダー鈴木S15シルビア

ちなみにボクがはじめてアンダー鈴木と一緒に走った時は・・・、無駄に後ろをみてしまい・・・。運転に集中できない?アンダー鈴木症候群(俗称です)になりましたw

コースインするタイミングも重要なポイント

まずコースイン時、最終コーナーを立ち上がってライトオンの車両がきた場合、逃げるのではなく、ゆっくり走りその車が1コーナー進入するかなり手前で譲ってください!

コースイン時の注意点

また走行時間帯の最初から入る場合のアウトラップ。いわゆるピットロードに整列して赤から緑に切り替わって走行開始の時ですね。このパターンならコースイン直後の周はゆっくり温めながらも良いです。

・・・がw

走行セッションの途中から入る場合は、極端なスロー走行でのウォームアップは禁止です。なぜかって・・・そりゃ邪魔だからですw

また、ここでも遠慮がちの日本人出多いのが・・・。「自分は速くないし・・・。少ししてからコースインしよう!!」みたいな人。この場合、ウォーマーを使ったホカホカタイヤでタイミングをみて入り、すぐにまあまあ速いスピードで走行できる場合は良いですが・・・。

「5分くらいたったし、入口付近すいてきたし。まずはゆっくり様子をみながら・・・」みたいな感じだと、最初にコースインして2~3周あたためてアタック開始!の人のアタック周にもろに絡んで邪魔になる可能性大です。

気を使ってると思いきや、もう思い切り邪魔だという・・・。そして自分が温め終わり、アタックする時には今度はエア調整してその人たちが再コースイン・・・もう悪循環パターンですね・・・。

Attackの場合、クリアが取れていればもう走らない人も多いです。なので途中から入る場合、最初に入った人達がおおまかアタックを終了するまで待ってからコースインした方がスマートです。みなさん走行時間を長めにとる事より、クリアが取れることが最優先という考えなはずですので!

本気だからこそ譲り合うことで良い環境を!

参加者は走行の何日も前から、当日の1周の為だけに時間や手間、お金を使っていますし、やれることは全部やってきます。時には寝る時間すらも削った「罰ゲーム状態」の辛い準備をしています。

走行当日もタイヤの温め方、走るタイミングだけで0.5~1.0秒以上変わる場合もあります。なのでみなさん朝一や走行前はすごくピリピリしてるんですが・・・。

カーショップドリームFD3S RX-7

だからこそ、お互い譲り合うことで良い環境で走れるようにしましょう!

究極の形はやっぱりスーパーラップ

Attackとしては最終的にスーパーラップをおすすめしますよ!アウトラップ~計測2周~走行終了のパターンですが、それでもう充分でしょw(これに関してはまたの機会に書きますね)

筑波サーキットをスーパーラップでアタック

アタック側・譲る側でお互いいろいろ気を使っていても、不確定要素が重なると邪魔しちゃうことはあります。その場合はすぐ謝りに行きましょう。謝っておかないと、今度たまたま逆のパターンになった時、仕返しされた!みたいな被害妄想に・・・。相手からしたら迷惑ダブルw

まぁ、そもそも大半の、割合にして参加者の98%くらいの人はまったく気にしていませんが、残りの2%くらいで「新品アタックを邪魔された」という場合、まあまあ根に持ちますw

なので当日新品アタックの人には要注意ですし、逆に新品を使う人は「今日新品なんだよね~」と無駄にアピールしておきましょう♪というか新品の人、スーパーラップやりましょう!!

あ、新品タイヤ買うなら名神タイヤ商会さんで♪

名神タイヤ商会のS2000とインテR

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余談:チェック走行?出来れば朝一とかは・・・

車両に気になることがある場合、最初に「チェック走行」とか思いがちですが・・・。

筑波サーキットのオイル処理

いきなりオイル漏れとかはその日のみんなの“全て”を台無しにしますので、皆さんがアタック終了した後半あたりにコースインのイメージでお願いしたいです。自分のことより周りに迷惑をかけないそのためのリスク回避が最重要項目です。(みなさんよろしくお願いします)

このイメージをベースに、「みんなで」走りやすい環境を

ここまで書いたこと、強制ではなくこのイメージをもってで臨機応変に!!としていただければと幸いです。結局最終的に場慣れして「見切りのセンサーの」感度を上げて、引くときは引く・・・、引く勇気??が大切になります。

そしてそれが集まることで誰かのガッツポーズを作るわけです。
なのでAttackや関係走行会にエントリーされる皆様~!!

みんなで走りやすい環境を!!

・・・ということは忘れないでください。
それが最初からずっとかわらないAttackの原点だから( ̄(工) ̄)

あおき

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