チューニング業界を盛り上げる♪ために“Attack”として出来ること

2017年12月19日 A○木のボヤキ

まあまあ盛り上がっていると思われるチューニングカーのタイムアタックイベント Attackですが、参加者だけが盛り上がるのは簡単?なので・・・。

ボク的&Attack的には“チューニング業界を盛り上げる!!”という事をこれか重要視していきます。それにボクはもともとこの世界に育てていただいたので、生きてるうちに何かを返していかないといけませんからね。

ギリギリセーフ?な感じで収まっている業界

チューニング業界に入ったころと比べると、(色んな理由はありますが)今どきの新車は手頃に買える&楽しいという車が少ないというのが現状です。

また中古車はというと数年前から海外のバイヤーさんが買いまくったことが関係し、スカイライン、RX-7、シルビア、シビックなどチューニングカーのベース車両は相場価格が急上昇・・・。

価格だけは上がるも、国内に残っている個体は状態があまり良くないというのが現実です。そうなると当然、購入後にさらにお金がかかりますので、結果として車遊びへの入口は狭くなる一方です。

そして極め付けが飛びついてほしい世代の若者たち。僕ら世代が車遊びに熱中していた年頃の子に目を向けると、車よりもスマホです(汗)

色々と厳しい情勢がありますが、それでも業界が何とかまわっている背景には今、40~50代の復活組や、昔チューニングカーに乗っていた人達の子供が購入し、修理・チューニングするというパターンが多いからですね。ホント、業界的にはギリギリセーフな感じだと思います。

今後、車の相場が更に上がり、復活組等のそれらの世代がずれると、若い子たちが免許を取ること自体も激減することも容易に想像がつきますし、そうなってしまうと一気に終了の予感もします。

そう、今はラストチャンスの前のチャンス付近ですw

チューニングカーを取り巻くあるある

一通り改造し終わると一気に冷める人達や、チューニングカーのネガな部分が目立ち始め、疲れて売っちゃう人もいるのがチューニングカーの大きな特徴だったりもします。

「やっぱりやめておけばよかった」「無駄な時間と金を使った」と・・・。

それに一般的にはチューニングカー=違法改造車。たとえ公認とっても肩身は狭い世の中です。まあ、普通に生活してたらマフラーの「ブーン」とか「ボー」って音、うるさいからねw

峠とか高速道路とかストリートの楽しい気持ちもわかりますが、自分たちを正当化せず 交通規則というより、モラルやマナーを大事にして走ってください♪これについては公認とっているとかいないとかは関係ないですw

99人守っていても、1人が守らなければ100人が悪者になる世界でもありますし・・・

というわけで?やっぱり走るならサーキットです♪

“自動車業界はこうなってほしいな”という図式

ボクが思う自動車業界としての理想は・・・

  • 自動車メーカー = 楽しいベース車両販売
  • パーツメーカー = 楽しくなる部品を販売
  • ショップ = 楽しくなる車を製作
  • オーナー = 楽しむ&働くw

・・・なんですが、今は自動車メーカーが全部持っていこうとしてる割にはイマイチな感じで、楽しそうな「雰囲気だけ」しかないね。(レースとかも下請けという名の優秀な技術者の生活を圧迫してたりしてやってるならやめてほしい・・)

それに最近では「社外パーツ=非公式パーツ」的なずれた認識のもと、車検通る仕様のチューニングパーツでも「社外パーツ」をつけていたら、一切作業を受け付けないっていう方針のところも増えているとちらほら耳にします。

残念でなりませんが、振り返ると最低限のルールを守れない人がたくさんいたのかなと思うところがあります。いや、きっとそうだね・・・ごめんなさい。

でも、アフターパーツはクルマを楽しむために絶対に必要な存在だと感じますし、アフターパーツ業界を大切にしてくれれば、車はもっと売れると思います。

良くも悪くもネット。負のスパイラルもあり

「インターネットで得た情報があれば安く部品が買えて、安く車が作れる」
「素人DIY最高!安くパーツだけ買えばいいや!だからチューニングショップ不要!」
という説。そのおかげで・・・

パーツの安売り戦争勃発⇒
メーカーや卸業者への値引き合戦⇒
原価下げろ戦争へ。

アフターパーツは原価を少しあげれば、もっと良い部品ができるのに・・・っていうことは結構多いんですけど、こうなると販売する側にとっても・・・

「もう良いものを作る必要はない」
「とにかく安く!どうせわかんないんだから」

・・・となり、残念なパーツが増えてきてw 実際、わからないから売れてしまいました(汗)っていう光景をよく見かけます。そして便利なのが「安いから仕方ない」って言い訳も可能です。

40~50代の復活組は大体10年間の空白があり、その間で起きている原価下げろ戦争の結果、パーツの価格にびっくりされたことは多いのではないでしょうか。そして悲しいことに“高くてもいいから本物を”と思っても、国内に本当に欲しい性能のパーツは少ないのです。(安いがエライの流れのせいで・・・)

価格だけ見ると高いのかもしれませんが、高い部品には意味、そして理由があります。

見極めができないなら付けないほうが良いパーツだって多いです。きちんと車を作れるアマチュアはいますが、それは素人DIYではありません。なのでショップ=主治医のイメージで自分の間隔に合ったショップ見つけて、自動車ライフを共にしましょう。

“本物の証明”をクリアに行う場所

で、

で、

前振りが長くなりましたが、ようやくAttackの出番ですw

タイムアタックの世界では能書きやハッタリ、プロモーション的な謡なんてはどうでもよいのです。

時間という数字、タイムがすべてです。

まあまあきちんとした車じゃないとタイムは出ません。それなりの数字で終わります。Attackは本気で走れる場所というだけではなく、良い部品、優れた技術を見極められる場所でもあります。

チューニングカーはグレーな部分も多い世界。もう大きく広がらない世界ですから、ここで皆さん一致団結!!(パーツメーカーさんもショップさんもオーナーさんもです)

欲しいパーツを作ってくれるパーツメーカーや理想の車をきちんと作ってくれるショップにきっちりお金を使い、きっちり楽しみ、そして働くw

それぞれが緊張感を持って商品開発、車両製作、貯金wに取り組む。お金をきちんと回していくことは健全な業界を作る為には必要なことです。まあたまに文句を言いたいこともあるとは思うけど・・・。

この流れを仲間たちと構築していくことが、Attackの現在、そしてこれからの最重要課題だと思っています!

好きな車のある生活、そしてその人生は楽しい。

一心不乱に車と向き合っている時間は最高だと!心からそう思える世界を!!皆さんご協力、よろしくおねがいします!!

とりあえず、もう一回読み直してくださいww

で、でw

Attackと一緒に何かやりたいとか、コラボで商品を企画・開発・販売したいとか、スポンサーになりたいとか、スポンサーになりたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけると幸いです。

それでは今日はこの辺で~

あおき

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